「キリスト教」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

ショッピング215件

復刊リクエスト676件

中世哲学史

【著者】ジルソン　　渡辺秀　訳

投票数：15票

conatus

西洋（中心の）中世哲学にはじめて完結した現代的大局観を与えた大著。その後の中世哲学史の通説は、ジルソンの図式をどこまで受けいれるかの様ざまなヴァリアントとも言えます。アラン・ドリベラの本... (2002/12/02)

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復刊商品あり

賢人ナータン（賢者ナータン）

【著者】レッシング

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ちゃずけ

ドイツに語学留学をしたときに、この芝居を見ることが出来ました。言葉がおぼつかなく詳しい内容は分かりませんでしたが、その中に出てくる「三つの石」の話がとても素晴らしかったんです。特に今日の... (2003/05/26)

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毎日のミサ典書

【著者】フェデリコ・バルバロ

投票数：14票

ブラザーロムアルド

本物のカトリックのミサを知るための資料として適材だと私は思います。荘厳な式文の数々は見る者の心に響いてくるものがあります。僕もその一人です。ゆるすぎる現代のミサに与る人たちなら一度は目を通す価... (2016/02/11)

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西と東の神秘主義　エックハルトとシャンカラ

【著者】ルドルフ・オットー著　華園聡麿ほか訳

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もりもり

シャンカラの不二一元論とエックハルトの離脱は共通点があるのかどうか？とても興味深いテーマです。復刊を希望します。 (2008/12/08)

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アジモフ博士の聖書を科学する

【著者】アイザック・アシモフ

投票数：14票

love_a_a

各方面での著書に、聖書が引用され、実際はこうであったのではないかというような記述が多くありますので、その集大成かと、勝手に想像しております。アジモフの目から見た、聖書。いかに、科学されているの... (2006/04/23)

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あなたは不安なしに生きられる―マーフィーの成功法則

【著者】ジョセフ・マーフィー桑名一央 (相沢勉、中原周作) (訳)

投票数：14票

mm

マーフィーによるヨブ記の解釈、とても読みたいです。原著Living without strainは入手しましたが、私の現在の英語力では厳しいので・・・電子版でもいいから再販してほしいです。... (2013/04/28)

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旧約聖書　創世記

【著者】藤原　カムイ

投票数：14票

pohi

押しつけがましい説明もなく、作者の独りよがりな世界観もなく、非常にニュートラルでクールな聖書物語です。聖書の世界をすっきり視覚で理解できる気持ちの良い作品です。第一巻を偶然古本屋で見つけ... (2003/06/24)

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おそれとおののき　文庫化リクエスト

【著者】キルケゴール著　桝田啓三郎訳

投票数：13票

スターライター

「あれか、これか」を読んだその先にあるものを知る上で必須である。「おそれとおののき」は美的、倫理的、宗教的に階段を上っていく実存の諸段階の一部を担っている。一般化、平均化された現代人に... (2015/06/27)

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黙示録の秘密

【著者】松居桃樓　田所静枝

投票数：13票

印度人

以前古本屋さんで立ち読みして買うべきか非常に迷った挙句結局買いませんでした。今では、とても後悔しています。少し立ち読みしただけなので、はっきり言えませんが今この時代にこそ読... (2008/02/20)

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教皇庁の闇の奥　キリストの代理人たち

【著者】ピーター・デ・ローザ

投票数：13票

千鳥足

数年前に図書館で借りましたが、かなり厚かったというのにあっという間に読みました。価格は5000円くらいだったと思いますが、学生だった当時は手が出ませんでした。歴史、宗教、キリスト教に興味のあ... (2003/05/15)

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復刊商品あり

銃と十字架

【著者】遠藤周作

投票数：13票

maria815

２００８年１１月２４日「ペトロ岐部と１８７殉教者」が教皇認可のもと列福式が行われます。遠藤周作の思い入れのペトロ岐部の歩んだ人生をもう一度読んでみたい・愛蔵書に置いておきたいです。ぜひ復刻お願... (2008/04/02)

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失楽園

【著者】ミルトン（平井正穂訳）

投票数：13票

ケバット

注釈が本文下に配置されるレイアウトで岩波版よりも読みやすい為。 (2010/12/28)

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大天使ヤハウェ

【著者】マーガレット・バーカー／著北郷哲敏／訳

投票数：12票

cova

ありそうで、意外とない本だから。 (2011/01/28)

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組織神学

【著者】ヘンリー・シーセン

投票数：12票

百合道満

『国家の罠』（新潮社）の著者である佐藤優氏が、大学学部・大学院時代に学んでいたのが「組織神学」でした。今までキリスト教にまったく関心のなかった読書人にも、キリスト教史や神学への興味を持ちは... (2009/03/01)

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教会史

【著者】エウセビオス

投票数：12票

konoyomochizuki

山本七平の著書「禁忌の聖書学」のなかに、「いずれにせよエウセビオスはキリスト教徒の歴史をユダヤの歴史へと遡及させていった」という記述を見て、非常に興味をそそられました。数か月前まで「教会史」が... (2010/08/30)

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クロムエル伝（上・中・下）

【著者】畔上賢造　翻訳　（トーマス・カーライル原著）

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cforum2000

これほどの＜名著＞が日本の戦後に廃刊されたままであることはとても残念です。古書業界でも数年にわたり捜し続けて、２００５年にようやく入手できましたが、ぜひとも公共図書館に一冊は所蔵できるくらい... (2006/07/16)

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ヒルティ著作集　全11巻

【著者】ヒルティ

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blackj8

人生指南の名著である幸福論は文庫版で読みましたが、その他の著作も読んでみたいと思います。 (2010/04/15)

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復刊商品あり

基督信徒のなぐさめ（岩波文庫 33-119-1）

【著者】内村鑑三

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antoni

著者の最初の著作といわれる本書が市場にないのは残念。また、キリスト教徒に限らず、人生論としても読めそうだ。 (2010/02/15)

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無名の巡礼者　あるロシア人巡礼者の手記

【著者】ローテル訳

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moofkuro

祈りとは何かについて考えさせられる本です。手元にあったのが見当たらず再購入したいので是非復刊してほしいです。 (2022/06/03)

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異端カタリ派と転生

【著者】原田武

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sami

カタリ派に関する書籍は数少なく、わかりやすい貴重な本だと思います。グノーシスの教えは今の日本のニューエイジのムーブメントにも共通するものを感じています。それは、自分の外側に神を探す時代はもう... (2004/03/06)

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